by
種田 山頭火
Language: Japanese
Release Date: July 19, 2018
種田山頭火の傑作67作品を掲載しています!
種田山頭火は明治から昭和にかけて活躍した日本の俳人です。
自由律俳句の代表として、尾崎放哉と並び評価されています。
30歳の頃には、ツルゲーネフにかなり傾倒し、山頭火のペンネームでいくつかの翻訳をこなしました。
晩年は乞食のような生活をしながら放浪日記を書き続け、死後公開されました。
※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビの違いごとに一作品として紹介しています。
目次
赤い壺
赤い壺(二)
赤い壺(三)
道中記
独慎〔扉の言葉〕
故郷〔扉の言葉〕
其中日記(一)
其中日記(二)
其中日記(三)
其中日記(四)
其中日記(五)
其中日記(六)
其中日記(七)
其中日記(八)
其中日記(九)
其中日記(十)
其中日記(十一)
其中日記(十二)
其中日記(十三)
其中日記(十三の続)
其中日記(十四)
其中日記(十五)
行乞記(一)
行乞記...