Author: | 萩原 朔太郎 | ISBN: | 6610000080175 |
Publisher: | micpub.com | Publication: | June 17, 2018 |
Imprint: | micpub.com | Language: | Japanese |
Author: | 萩原 朔太郎 |
ISBN: | 6610000080175 |
Publisher: | micpub.com |
Publication: | June 17, 2018 |
Imprint: | micpub.com |
Language: | Japanese |
萩原朔太郎の全集、166作品を掲載しています!
萩原朔太郎は大正から昭和にかけて活躍した詩人で、日本近代詩の父と呼ばれています。
出生地である前橋市にある水と緑と詩のまち前橋文学館に、朔太郎など群馬県出身の詩人に関する貴重な資料が保存・展示されています。
また、朔太郎の功績を記念して前橋市の条例により、萩原朔太郎賞が制定されています。
また、口語体の作風を用いたことから、高村光太郎と共に「口語自由詩の確立者」とされています。
※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビの違いごとに一作品として紹介しています。
目次
愛の詩集 孝子実伝
抒情小曲集
愛の詩集 愛の詩集の終りに
秋
秋の日
秋と漫歩
雨の降る日
青いゆき
青猫
ありや二曲
晩秋哀語
便なき幼兒のうたへる歌
僕の孤独癖について
暮春詠嘆調
病床生活からの一発見
父の墓に詣でて
眺望する
蝶を夢む
斷調
童話と教育について
永日和讚
易者の哲理
遠望
ふぶき
吹雪
ふるさと
諷詩
冬の情緒
冬を待つひと
玩具箱
合唱
月蝕皆既
ぎたる彈くひと
俳句
初めてドストイェフスキイを讀んだ頃
花あやめ
春の來る頃
畑
蛇苺
偏狂
祕佛
光る風景
廣瀬河畔を逍遙しつつ
螢
螢狩
放蕩の蟲
氷島
散文詩集『田舎の時計 他十二篇』
石段上りの街
岩魚
岩清水
敍情小曲
常識家の非常識
情慾
受難日
純銀の賽
純情小曲集
巡禮紀行
街道
神に捧ぐる歌
蒲原有明に帰れ
歡魚夜曲
感謝
感傷品
感傷の塔
からたちの垣根
家庭の痛恨
決鬪
君が家
近日所感
記憶
喫茶店にて
祈祷
鑛夫の歌
郊外
古盃
小春
交歡記誌
孝子實傳
クリスマス
ウォーソン夫人の黒猫
くさばな
供養
郷愁の詩人 与謝蕪村
芽
磨かれたる金屬の手
南の海へ行きます
もみぢ
ものごころ
麥
昔の小出新道にて
紫色の感情にて
蟲
名前の話
なにか知らねど
南京陷落の日に
夏帽子
猫町
ニイチェに就いての雑感
二十三夜
日清戦争異聞
幼き妹に
ラヂオ漫談
靈智
黎明と樹木
立秋
ローマ字論者への質疑
老年と人生
旅上
流行歌曲について
酒場にあつまる
散文詩・詩的散文
山頂
三人目の患者
疾患光路
眞如
詩の原理
詩の翻訳について
初夏の祈祷
小曲集
小説家の俳句
秋日行語
宿命
宿醉
春晝
春日
春日詠嘆調
早春
装幀の意義
蒼天
煤掃
たびよりかへれる巡禮のうた
竹
竹の根の先を掘るひと
瀧
短歌
定本青猫
敵
鐵橋橋下
都會と田舍
利根川の岸邊より
鳥
詩集〈月に吠える〉全篇
月の詩情
爪
浮名
厩
ウォーソン夫人の黒猫
うすやみ
若き尼たちの歩む路
別れ
我れ何所へ行かん
和讚類纂
夜景
よき祖母上に
ゆく春
夢
絶句四章
絶望の足
萩原朔太郎の全集、166作品を掲載しています!
萩原朔太郎は大正から昭和にかけて活躍した詩人で、日本近代詩の父と呼ばれています。
出生地である前橋市にある水と緑と詩のまち前橋文学館に、朔太郎など群馬県出身の詩人に関する貴重な資料が保存・展示されています。
また、朔太郎の功績を記念して前橋市の条例により、萩原朔太郎賞が制定されています。
また、口語体の作風を用いたことから、高村光太郎と共に「口語自由詩の確立者」とされています。
※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビの違いごとに一作品として紹介しています。
目次
愛の詩集 孝子実伝
抒情小曲集
愛の詩集 愛の詩集の終りに
秋
秋の日
秋と漫歩
雨の降る日
青いゆき
青猫
ありや二曲
晩秋哀語
便なき幼兒のうたへる歌
僕の孤独癖について
暮春詠嘆調
病床生活からの一発見
父の墓に詣でて
眺望する
蝶を夢む
斷調
童話と教育について
永日和讚
易者の哲理
遠望
ふぶき
吹雪
ふるさと
諷詩
冬の情緒
冬を待つひと
玩具箱
合唱
月蝕皆既
ぎたる彈くひと
俳句
初めてドストイェフスキイを讀んだ頃
花あやめ
春の來る頃
畑
蛇苺
偏狂
祕佛
光る風景
廣瀬河畔を逍遙しつつ
螢
螢狩
放蕩の蟲
氷島
散文詩集『田舎の時計 他十二篇』
石段上りの街
岩魚
岩清水
敍情小曲
常識家の非常識
情慾
受難日
純銀の賽
純情小曲集
巡禮紀行
街道
神に捧ぐる歌
蒲原有明に帰れ
歡魚夜曲
感謝
感傷品
感傷の塔
からたちの垣根
家庭の痛恨
決鬪
君が家
近日所感
記憶
喫茶店にて
祈祷
鑛夫の歌
郊外
古盃
小春
交歡記誌
孝子實傳
クリスマス
ウォーソン夫人の黒猫
くさばな
供養
郷愁の詩人 与謝蕪村
芽
磨かれたる金屬の手
南の海へ行きます
もみぢ
ものごころ
麥
昔の小出新道にて
紫色の感情にて
蟲
名前の話
なにか知らねど
南京陷落の日に
夏帽子
猫町
ニイチェに就いての雑感
二十三夜
日清戦争異聞
幼き妹に
ラヂオ漫談
靈智
黎明と樹木
立秋
ローマ字論者への質疑
老年と人生
旅上
流行歌曲について
酒場にあつまる
散文詩・詩的散文
山頂
三人目の患者
疾患光路
眞如
詩の原理
詩の翻訳について
初夏の祈祷
小曲集
小説家の俳句
秋日行語
宿命
宿醉
春晝
春日
春日詠嘆調
早春
装幀の意義
蒼天
煤掃
たびよりかへれる巡禮のうた
竹
竹の根の先を掘るひと
瀧
短歌
定本青猫
敵
鐵橋橋下
都會と田舍
利根川の岸邊より
鳥
詩集〈月に吠える〉全篇
月の詩情
爪
浮名
厩
ウォーソン夫人の黒猫
うすやみ
若き尼たちの歩む路
別れ
我れ何所へ行かん
和讚類纂
夜景
よき祖母上に
ゆく春
夢
絶句四章
絶望の足